重症筋無力症– tag –
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論文紹介
片側を上げると反対が落ちる – Enhanced ptosis(Curtain sign)が眼筋型MGを疑う手がかりになる(neurosigns短尺動画)
眼瞼下垂が「ある/ない」だけだと、腱膜性・神経原性・交感神経障害・神経筋接合部障害が混ざってしまいます。短尺ですが、この動画は片側を持ち上げたときに対側の下垂が前面に出る所見、つまり Hering の法則を利用して“隠れた両側性”を拾う入口を見せて... -
動画解説
下方視から戻すと一瞬跳ね上がる – Cogan’s lid twitch がMG鑑別の糸口になる(Moran CORE短尺動画)
眼瞼下垂を見たとき、写真1枚では分からないのが「変動性」と「疲労性」です。Cogan's lid twitch は、視線操作だけでその“動的な顔”を引き出せることがあり、眼筋型MGを疑う補助所見になります。ただし、陰性でもMGを否定できる所見ではありません。この... -
鑑別・分岐
眼瞼下垂(ptosis)を見たら何を考えるか – 鑑別アプローチ
「まぶたが下がっていますね」で終えてしまうと、同じ外来の中にいる Horner症候群、動眼神経麻痺、重症筋無力症を取り逃がします。眼瞼下垂はありふれた所見ですが、局在診断の入口としてはかなり情報量が多い所見です。大事なのは、下がっている量そのも...
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