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動画解説
1.5症候群を見たら橋背側を疑う – 麻痺性橋外斜視と8.5症候群まで(Andrew Lee 先生の動画)
「片側の水平注視がまったくできない、反対方向に動かすと外転だけ残って内転ができない」。この特徴的なパターンを見たとき、橋背側の病変をかなり強く疑えます。1.5症候群は名前は奇妙ですが、解剖を知ると整合的に読めます。今回は Andrew Lee 先生の動... -
動画解説
OPMD(眼咽頭型筋ジストロフィー)を眼科で見逃さない – Andrew Lee 先生の動画で学ぶ眼瞼下垂と嚥下障害
OPMD(眼咽頭型筋ジストロフィー)を眼科で見逃さない - Andrew Lee 先生の動画で学ぶ眼瞼下垂と嚥下障害 両側性で緩徐進行する眼瞼下垂を「加齢」「腱膜性」とだけ扱って手術計画に入る前に、もう一度立ち止まる価値がある疾患が OPMD(oculopharyngeal m... -
手技・実務
眼瞼診察をどう取るか – MRD1, levator function, Hering, lid lagの実務
眼瞼診察をどう取るか - MRD1, levator function, Hering, lid lagの実務 眼瞼所見は重要だと分かっていても、実際の外来では「なんとなく下がっている」「なんとなく開きすぎている」で終わりやすい領域です。原因は、知識不足というより、どの順で、どの... -
論文紹介
AION急性期のOCTでA-AIONを示唆する所見は何か – PAMMと乳頭周囲fluidを機序から読む Klefter 2024(AJO 2025)
前部虚血性視神経症(AION)は、急性期に「GCA関連のA-AION(arteritic AION)」か「NA-AION(nonarteritic AION)」かで、初動が大きく変わります。ただし初診時の乳頭所見は似てしまうことがあり、採血や血管評価の結果を待つ間に判断が難しくなる場面が... -
解剖・経路
正常瞳孔反応をどう見るか – baseline size, latency, escape, hippusから再考する
「対光反射は正常です」と書くのは簡単ですが、その一言の中に何を見ているかを細かく分けて言える人は意外に多くありません。瞳孔診察は、異常所見を知る前に、まず正常の時間軸を知っておいた方が安定します。眼科医として実感するのは、正常を「縮む / ... -
動画解説
水平注視と垂直注視はどこで分かれる?Andrew Lee先生の動画で学ぶ眼球運動の基本
「右を見られない」「上を向きにくい」という所見は、ただの眼球運動障害ではありません。橋の病変か、中脳の病変か。最初に見る軸を持つだけで、診察所見の読み方がかなり整理しやすくなります。今回は Andrew Lee 先生の動画を手がかりに、水平注視と垂... -
動画解説
RAPDは「光を当てたのに瞳孔が開く」側 – swinging flashlight test の見方を整理する(Kellogg短尺動画)
外来で「視力差・色覚差はあるのに眼底が地味」という場面に出会ったとき、RAPD(Relative Afferent Pupillary Defect:相対的求心性瞳孔異常)を確認できると、求心路障害の可能性を整理しやすくなります。この短尺所見動画は、swinging flashlight test ... -
論文紹介
HZOだけでは終わらないVZV神経眼科 – 視神経障害・眼筋麻痺・血管障害までを総説で俯瞰する Kedar 2019
HZOだけでは終わらないVZV神経眼科 - 視神経障害・眼筋麻痺・血管障害までを総説で俯瞰する Kedar 2019 帯状疱疹(herpes zoster)を「HZO(herpes zoster ophthalmicus)=皮疹+角膜炎」として扱うと、神経眼科の入口で見落としが生まれます。VZVは、視... -
動画解説
下方視から戻すと一瞬跳ね上がる – Cogan’s lid twitch がMG鑑別の糸口になる(Moran CORE短尺動画)
眼瞼下垂を見たとき、写真1枚では分からないのが「変動性」と「疲労性」です。Cogan's lid twitch は、視線操作だけでその“動的な顔”を引き出せることがあり、眼筋型MGを疑う補助所見になります。ただし、陰性でもMGを否定できる所見ではありません。この... -
論文紹介
若年のBRAOを見たらSusacを外さない – AWHと脳梁中心病変を軸に Egan 2019 の診断基準・治療アルゴリズムを読む
若年でBRAO(branch retinal artery occlusion)を見たとき、動脈硬化や塞栓だけでは説明しづらい症例が混じります。両側性・多発・再発、そして「耳」「脳」の症状が後から追い付くタイプでは、Susac症候群を知っているかどうかで初期対応が変わります。 ...
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