MENU
  • プロフィール
  • このサイトについて
〜目は口ほどにものを言う〜

神経眼科ノート

  • プロフィール
  • このサイトについて
神経眼科ノート
  • プロフィール
  • このサイトについて
  • 論文紹介

    片側を上げると反対が落ちる – Enhanced ptosis(Curtain sign)が眼筋型MGを疑う手がかりになる(neurosigns短尺動画)

    眼瞼下垂が「ある/ない」だけだと、腱膜性・神経原性・交感神経障害・神経筋接合部障害が混ざってしまいます。短尺ですが、この動画は片側を持ち上げたときに対側の下垂が前面に出る所見、つまり Hering の法則を利用して“隠れた両側性”を拾う入口を見せて...
    2026年7月7日
  • 論文紹介

    滑車神経麻痺の診断は『3-step』だけでは足りない – Kline 2021 がまとめる解剖・鑑別・画像とマネジメント

    縦の複視を見たとき、教科書的には「3-step testで上斜筋麻痺を当てる」が入口になります。ただ実臨床では、3-stepに合って見える“別疾患”が混じり、さらに先天性のdecompensationが後天性に見えることもあります。 この論文を紹介する理由 Kline 2021は、...
    2026年7月5日
  • 解剖・経路

    視神経の解剖 – 4区分と血流の違いから読み解く局在診断の土台

    「視神経は一本の神経」というイメージのままでは、AIONと圧迫性視神経症、外傷性視神経症、視神経鞘髄膜腫の見え方の違いが説明できません。実際の視神経は、眼内・眼窩内・管内・頭蓋内の4区分で、長さも血流支配も圧環境も大きく異なります。この差を先...
    2026年7月2日
  • 手技・実務

    瞳孔反射経路の解剖 – 求心路と遠心路、片眼照射でなぜ両眼が縮瞳するのか

    片眼に光を当てただけなのに、なぜ両眼が縮瞳するのか。この問いにきちんと答えられるようになると、RAPD、Argyll-Robertson 瞳孔、Adie 瞳孔を同じ対光反射の地図の上で読めるようになり、Horner 症候群は交感神経経路として切り分けやすくなります。眼科...
    2026年6月30日
  • 論文紹介

    眼痛の原因は眼科が多数派、しかし神経の落とし穴は残る – 眼科/神経内科2施設データで頻度を整理した Bowen 2018

    眼科外来で「目が痛い」を受けると、まず角膜・結膜・ドライアイを見ます。一方で、眼所見が乏しい眼痛には片頭痛、視神経炎(ON: optic neuritis)、三叉神経痛などが混ざる。診断の難しさは「どの程度の頻度で混ざるのか」が肌感覚になりやすい点です。 ...
    2026年6月28日
  • 論文紹介

    『ギザギザ』『暗点』『モヤ』を言語化する – 視覚性片頭痛前兆の症状レパートリーを整理した系統的レビュー Viana 2019

    「片頭痛の前兆っぽい」と言われる視覚症状は、患者さんの語彙とこちらの問診の仕方で姿が変わります。「チカチカする」「見えない」「モヤがかかる」が同じ言葉でまとめられると、TIA、後頭葉てんかん、網膜・視神経疾患との切り分けも曖昧になります。 V...
    2026年6月25日
  • 論文紹介

    視力は保たれているのに「見にくい」 – DLBの視知覚障害を Devenyi 2024 で臨床の言葉に落とす

    視力表ではそこそこ見えている。屈折や白内障だけでは説明しにくいのに、本人は「距離感が合わない」「物を取り損ねる」「周りがごちゃごちゃして見える」と訴える。このとき眼科が拾える鑑別のひとつが、DLB(dementia with Lewy bodies)の視知覚障害で...
    2026年6月23日
  • 論文紹介

    眼瞼けいれんは「目の病気」ではなくネットワークの機能異常 – Zhu 2023/2024 が整理した病態仮説

    眼瞼けいれんは、眼科外来では「まばたきが多い」「眩しい」「目が開けにくい」から始まり、進行すると“機能的な視覚障害”に至ることがあります。一方で、眼表面だけで説明しきれない患者も少なくありません。本論文は、眼瞼けいれんを局所ジストニアとし...
    2026年6月21日
  • 動画解説

    1.5症候群を見たら橋背側を疑う – 麻痺性橋外斜視と8.5症候群まで(Andrew Lee 先生の動画)

    「片側の水平注視がまったくできない、反対方向に動かすと外転だけ残って内転ができない」。この特徴的なパターンを見たとき、橋背側の病変をかなり強く疑えます。1.5症候群は名前は奇妙ですが、解剖を知ると整合的に読めます。今回は Andrew Lee 先生の動...
    2026年6月18日
  • 動画解説

    OPMD(眼咽頭型筋ジストロフィー)を眼科で見逃さない – Andrew Lee 先生の動画で学ぶ眼瞼下垂と嚥下障害

    OPMD(眼咽頭型筋ジストロフィー)を眼科で見逃さない - Andrew Lee 先生の動画で学ぶ眼瞼下垂と嚥下障害 両側性で緩徐進行する眼瞼下垂を「加齢」「腱膜性」とだけ扱って手術計画に入る前に、もう一度立ち止まる価値がある疾患が OPMD(oculopharyngeal m...
    2026年6月16日
12345

最近の投稿

  • 動画で学ぶパリノー症候群―上方注視・瞳孔・眼瞼を順に読む
  • Andrew Lee先生の動画で学ぶ対光近見解離―光と近見をどう比べるか
  • 上眼瞼後退の原因と鑑別:甲状腺眼症・Collier徴候・対側下垂を見分ける
  • 神経眼科で見逃したくない4つの眼瞼所見:下垂・閉瞼不全・後退・不随意閉瞼
  • 眼瞼けいれんの鑑別|半側顔面けいれん・機能性運動症状をどう分けるか

最近のコメント

表示できるコメントはありません。

アーカイブ

  • 2026年10月
  • 2026年9月
  • 2026年8月
  • 2026年7月
  • 2026年6月
  • 2026年5月

カテゴリー

  • 動画解説
  • 手技・実務
  • 解剖・経路
  • 論文紹介
  • 鑑別・分岐
  • プロフィール
  • このサイトについて
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー
  • 免責事項

© 神経眼科ノート.